こんにちは、トレードマンでFX商材の検証をしている松下と言います。
トレードマンでは、自動売買だけではなく、裁量トレードもシステムトレードも検証をしているのですが、
どのパターンでも共通して確認する項目というのが決まっています。
そのうちの2つをここで紹介すると、
・再現性が高いか
・1日のトレード回数が多すぎないか
といったポイントで、どちらも利益を継続して上げていくためには不可欠です。
まず再現性に関しては、ロジックをできるだけ詳細に検証するようにしています。
自動売買の場合には、他にも、カーブフィッティングをしていないかとか、バックテストの検証が十分にされているかどうかも注意してみないといけません。
それと、1日のトレード回数が多すぎる場合も注意が必要です。
トレード回数が多くなるとスキャルピングの部類に入ってきますが、裁量トレードの場合、トレード回数が増えれば増えるほど、難易度はそれに比例して上がりますので、
実践して結果を出すためには、相当の訓練が必要になります。
自動売買の場合、トレード回数が多いとまた違ったが問題が出てきて、
実は、ブローカー(FX業者)に注文を入りにくくする処置を取られるケースがあります。
エントリー注文が入らないならばまだ救われますが、最も嫌なのは、決済の注文が入らない場合ですね^^;
含み損を巨大に抱えているのに、システム的に損切決済できない用では、もはや安定運用なんてできません。
trademaxzillionは、ロジックやバックテストの状況を見る限り、今後も同じペースで成績が推移する可能性が非常に高いと判断しています。
まず、ロジックについては、ここ10年以上は値動きがレンジになりやすい特徴持っているユーロポンドを対象にして、
レンジ相場をターゲットにした売買を行っていきますから、十分に再現性は高いと考えられます。
仮に、想定が違った場合には、損失を抑えるためにナンピンのロジックが発動するようになっていますので、
無駄に損失が大きくならないようになっています。
つまり、TradeMax Zillionでは、利益を増やすためにナンピンを行うというよりは、
利益を確保するためにナンピンをするといったしようとなっていますので、通常のナンピン戦略とはちょっと意味合いが違います。
実際のトレード状況を見ると、ナンピンをしているケースはそれほど多くはないし、
ナンピンを重ねる回数も、2回以内で収まっているケースがほとんどです。
ふだんはコツコツと利益を獲得しつつ、損失が大きくなりそうな場合には、ナンピンで切り抜けるという、
ユーロポンド相場に合わせて柔軟に対処してくれるのがTradeMax Zillionです。
成績に関しては、2007年にマイナスになっていることが気になるかもしれませんが、
自動売買の場合、こうしたことは十分に起こりうることで、むしろ、何年も勝ち続けている方が不自然です。
TradeMax Zillionでは、マイナスになっている年の損失幅が、毎年の平均獲得利益よりもずっと少ない点に注目すべきで、
2年3年と続ければ続けるほど、安定感が増す自動売買プログラムです。
最後に、私のレビューをここまでご覧いただいたお礼に、プレゼントを用意しています。
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